病院から一歩離れたところにログハウスの建物『ふぇにっくす』があります。そこでは、患者様(メンバー)を中心に喫茶活動を行っています。メンバーが互いに協力し合いながら運営し、各々の社会復帰を目指す当院独自の施設です。
 その歴史は古く、「病棟ではなく自分たちのくつろげる場所として患者の家をつくってほしい」という患者様の要望に対して『患者の家建設委員会』をつくり、患者様、職員、ご家族が一丸となって1976年(昭和51年)に設立されました。当時はまだ自主活動・自助活動というものは世間に定着しておらず先駆け的存在でした。現在もボランティアやバザー用品提供など、地域の方たちのご協力もいただきながら運営を続けています。
 「心が安らぐ場」「仲間同士、互いに支え合う場」「皆で考えて皆で決める場」「職員と患者様が対等な関係である場」「地域の方たちとの交流が持てる場」です。
 
主として喫茶活動を行っています。その他にメンバーの交流の場として日帰り旅行に行ったり、バザーをしたり、みんなの憩いの場となっています。
ぜひ自慢のコーヒーを味わいにいらしてください。メンバー一同お待ちしております。